平家物語の本当の面白さは原文を味わうこと。──激動の時代を生きたひとりびとりの物語を、金子あいを中心に集まった「アートユニットai+」が鮮やかに浮かび上がらせます。古典なのにコンテンポラリーな舞台で時空を超えて楽しんで下さい!平家物語に関する読み物や各地での公演、朗読教室の情報などを掲載中です。
2014年4月18日金曜日
5/3 久良岐能舞台で「壇ノ浦」を語ります!
箏&尺八デュオ
「カート&ブルース 能舞台ライブ」
~感動の音世界が再び久良岐能舞台に響く~
箏と尺八の音色が、こんなにも心地よいものだったとは…。カート&ブルースの2人が紡ぎ出す音世界は、モダンでありながら懐かしく、私たちが忘れていた邦楽器の新しい魅力を気づかせてくれます。古典曲とオリジナル曲を交えたプログラムに加え、今回はスペシャルゲストに俳優の金子あいを迎えて、箏・尺八とのコラボレーションで「平家物語」をお聴きいただきます。カート&ブルースと金子あいの出会いは、3.11東日本大震災後に行われたチャリティライブ「フクシマを思う」で、以後「私たちに何ができるか、何かしなければ」という思いを同じくする3人は、チャリテイライブでの共演に留まらず、共に被災地へも向いました。
今回は能舞台で、2人の即興が金子あいの「平家物語」を彩ります。初の試みに、どうぞご期待ください。
【日時】2014年5月3日(土)14:30開演 /14:00開場
【場所】久良岐能舞台
神奈川県横浜市磯子区岡村8-21-7
TEL:045-761-3854
【出演】カーティス・パターソン Curtis Patterson (箏)
http://www.curtkoto.com/
ブルース・ヒューバナー Bruce Huebner (尺八)
http://brucehuebner.com/
☆スペシャルゲスト:金子 あい (語り)
http://heikemono.blogspot.jp/
【演奏曲】春の海、越後獅子、曲水、デイープ フォレス、 語り・箏・尺八による「平家物語〜壇浦合戦」
【チケット】前売2,500円/当日3,000円 (限定100名)
【主催】ザブトーンミュージック
【後援】久良岐能舞台
【協力】おもいっきり楽しい国際交流
【お問合せ・ご予約】
電話:090-8506-4563 (岩村)
メール:tomokopianotech@gol.com
Fax:045-571-8428 (ザブトーンミュージック)
■宮越記念 久良岐能舞台(くらきのうぶたい)
伝統を伝える風雅なたたずまいの「久良岐能舞台」は、大正6年に東京・日比谷に建てられ、東京音楽学校(現東京芸術大学)邦楽科の稽古舞台を経て、昭和40年にこの地に移築・復元されました。舞台の鏡板は日本画壇の重鎮であった平福百穂の筆によるもので、多くの人間国宝を育んだ由緒ある能舞台です。舞台を囲む庭園は四季折々の絶景を楽しむことができます。http://www.kuraki-noh.jp/
■交通案内
【バス】
京急・横浜市営地下鉄「上大岡駅」より…バスロータリー②番乗場、京急バス「上7系統 笹堀・泉谷循環」、又は⑫番乗場(鎌倉街道 三井住友銀行前)から「磯子駅」行き。
JR「磯子駅」より…②番乗場、京急「屏風ヶ浦駅」より…③番乗場、市営バス64・78系統乗車。いずれも「笹堀」下車。徒歩7分
【タクシー】
京急「上大岡駅」からタクシーで5分程度(約800円)。上大岡駅改札を出て右の階段を上り、通りに出てタクシーに乗車。
※一般駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
2014年4月17日木曜日
鎌倉古民家で聴く「平家物語」チケット完売しました。
萌えいづる若葉がまぶしいですね。皆様お元気でお過ごしでしょうか。
ひっそりとご案内していた鎌倉源氏山の古民家で聴く「平家物語〜祇王」公演は、お陰様で、お申込みが定員に達しましたので、締め切らせて頂きました。
誠にありがとうございました。
なにしろ定員が50名と限定されているため、大々的に宣伝できなかったのですが、締切後にもたくさんのお問合せを頂き、とてもありがたく思っております。全員にご来場頂くことができなくてとても残念ですが、どうかまた次回を楽しみにお待ち下さい。
いよいよ本番が来週に迫って参りました。鎌倉はきっととても気持ち良いでしょうね!私たちも楽しみにしています。それに先駆け、明日は横浜で「祇王」のショートバージョンを上演します。さる女性グループの集まりに呼んで頂いたのですが、祇王はぴったりだなあと思っています。ぴったりな理由は次回書きます。
この祇王、原文を一人で語ると50分くらいかかります。でもお食事会の時などはそれではあまりに長いので、半分にカットしたショートバージョンを上演しています。
このカットというのがものすごく大変でした!無駄にしゃべっているようなセリフの中に、美しい言葉の響き、それぞれの人物の細やかな心の動きや性格が表されているので、削れば削るほど、平家物語独特の世界観がなくなってしまうんですね。なんとか半分にできた時は、やった!とガッツポーズしたくなりました。
港の見える会場での「祇王」楽しんでいただけたら嬉しいですね。
良い天気になりますように。
2014年3月30日日曜日
桜咲き、笑顔こぼれたプラザウエストでした!
昨日、3月29日(土)行われた、さいたま市のプラザウエストでの「日本の名作を読む 平家物語〜祇園精舎・木曾最期」には、なんと160名もの方々にご参加頂きました。ありがとうございました!
会館主催でしたので、とってもリーズナブルな料金で朗読ワークショップを体験して頂き、「木曾最期」のパフォーマンスをご覧いただくことができました。こういう企画はとてもいいですね。ぜひいろいろなところで実施していただけたらいいなあと思いました。
思いの外、男性のご参加も多くて驚きました。朗読は普段は圧倒的に女性が多いことを考えると、大変嬉しいことです。
ワークショップでは全員を4グループに分けて、木曾軍、義仲、源氏軍、巴に文章を割り振り、声に出して語って頂きました。初めて顔を合わせて、初見の方も多かったと思いますが、皆さんしっかりと声を出して中々素晴らしかったです。笑いもあり和やかな雰囲気の中で、文章や台詞の背景をご説明するとどんどん変化して良くなって、声も揃ってきて、感動的でした。1時間半全部を朗読ワークショップに使って、発表までしたらとてもいいものができるのではないかと感じました。
そうして、内容を理解していただいた上で、最後は私の語りと永田さんの波紋音で「木曾最期」を聴いていただきました。聴くといっても、暗記して動きながらやるので,語りでありながら芝居のような感じです。
とくに、戦いに敗れ主従2騎となった木曾義仲に、乳母子の今井兼平が自害をすすめるシーンは、主人に武将としてみっともない最期は遂げさせたくないという兼平の思いと、最期まで兼平と共に死にたいと切望する義仲とのやりとりは、演じていてもせつなくて胸が苦しくてたまらなくなります。登場人物の感情や風景が見えたというご感想も頂き、とても嬉しくやりがいのある公演でした。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。
どうぞまた平家物語の足をお運び下さい。
お目にかかれるのを楽しみにしております。
2014年2月24日月曜日
【お陰様で完売御礼!】さいたま市プラザウエスト 語りと波紋音による「平家物語」
さきにご案内しておりました、さいたま市プラザウエスト「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」は、お陰様で本日チケットが完売いたしました。
とても嬉しく思っております。面白かった!と皆様に言っていただけるようつとめますので、どうぞお楽しみに!
とても嬉しく思っております。面白かった!と皆様に言っていただけるようつとめますので、どうぞお楽しみに!
2014年2月8日土曜日
文化・イベント情報紙「SaCLa」に巻頭インタビュー掲載されました!
さいたま市文化振興事業団が発行している、文化・イベント情報紙「SaCLa(サクラ)」に巻頭インタビュー掲載されました!永田さんと私の話や平家物語の見どころなどをご紹介しています。さいたま市内の市・文化施設などにおいてあるそうですのでお近くの方はぜひお手に取ってお読みいただけたら幸いです。
※3/29のイベントは残席僅かになってきたようです。お早めにご予約下さい。
↓こちらからダウンロードもできます。
http://www.saitama-culture.jp/pdf/sacla201402.pdf
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<日本の名作を読む> 「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」
【日時】2014年3月29日(土)開演14:00/開場13:30
【会場】プラザウエスト 多目的ルームhttp://www.saitama-culture.jp/plazawst/index.html
【料金】全席自由800円 絶賛発売中
【チケット取扱・お問合せ】SaCLaインフォメーションセンター TEL:048-866-4600
※WEBでチケットを購入することもできます。http://www.saitama-culture.jp/recommend/
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」平家一門の映画と没落を中心に、平安から鎌倉時代へ移り変わる激動の時代を写し出した「平家物語」。今回はその中から「祇園精舎」と「木曾最期」を題材に、平家物語の魅力についてのわかりやすい解説と声に出して読む朗読を体験でたっぷり味わうことができます。
女優・金子あいの凛々しく鮮やかな「語り」と、パーカッション奏者・永田砂知子の時空を超えた魂の響き「波紋音」で、ドラマティックな歴史物語を美しい日本語とともに体感してください。
【プログラム】
第一部 「祇園精舎」~お話・平家物語の魅力
第二部 ワークショップ・声に出してみよう・波紋音の紹介
第三部 「木曾最期」 語り:金子あい 波紋音:永田砂知子
【出演】
語り:金子あい
波紋音:永田砂知子
2014年2月5日水曜日
【公演案内】さいたま市プラザウエスト「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」
埼玉方面のみなさまにお知らせです〜。
3月の桜の季節に、さいたま市桜区にある文化施設「プラザウエスト」でワークショップ公演をやります!解説もあり皆さんに声を出して朗読体験もして頂き、最後に私たちのパフォーマンスも楽しんで頂く盛り沢山の公演です。とってもお手頃価格ですので、お子さんも一緒にぜひご家族で遊びにいらして下さい!お待ちしております。
<日本の名作を読む> 「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」
【日時】2014年3月29日(土)開演14:00/開場13:30
【会場】プラザウエスト 多目的ルームhttp://www.saitama-culture.jp/plazawst/index.html
【料金】全席自由800円 絶賛発売中
【チケット取扱・お問合せ】SaCLaインフォメーションセンター TEL:048-866-4600
※WEBでチケットを購入することもできます。http://www.saitama-culture.jp/recommend/
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」平家一門の映画と没落を中心に、平安から鎌倉時代へ移り変わる激動の時代を写し出した「平家物語」。今回はその中から「祇園精舎」と「木曾最期」を題材に、平家物語の魅力についてのわかりやすい解説と声に出して読む朗読を体験でたっぷり味わうことができます。
女優・金子あいの凛々しく鮮やかな「語り」と、パーカッション奏者・永田砂知子の時空を超えた魂の響き「波紋音」で、ドラマティックな歴史物語を美しい日本語とともに体感してください。
【プログラム】
第一部 「祇園精舎」~お話・平家物語の魅力
第二部 ワークショップ・声に出してみよう・波紋音の紹介
第三部 「木曾最期」 語り:金子あい 波紋音:永田砂知子
【出演】
語り:金子あい
波紋音:永田砂知子
http://www.saitama-culture.jp/index.html
文化・イベント情報紙SaCLa(サクラ)の巻頭インタビュー掲載されています!
ぜひお読み下さい。↓こちらからダウンロードできます。
http://www.saitama-culture.jp/pdf/sacla201402.pdf
2013年11月1日金曜日
公演無事終了いたしました
座・高円寺2で上演された劇場版「平家物語」にお越しくださった皆様、千葉県日本寺で上演された日本寺版「平家物語」にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。上演レポートは後日あらためて書きますが、まずは、多くのお客様が来て下さったことに心より御礼申し上げます。いろいろ試みた部分もあり自分自身も得るものの多かった公演でした。そして日本寺の空間に蘇った平家の世界は忘れられません。
今年は残すところ11.10の富里市立図書館での平家物語のレクチャーとパフォーマンスのみ。
ちょっと寂しいけど、朗読教室も盛り上がっていますので、ぜひ興味のある方はご見学にいらして下さい。
今年は残すところ11.10の富里市立図書館での平家物語のレクチャーとパフォーマンスのみ。
ちょっと寂しいけど、朗読教室も盛り上がっていますので、ぜひ興味のある方はご見学にいらして下さい。
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