2021年9月16日木曜日

「平家物語〜語りと弦で聴く〜滅亡の焔」10月公演決定!





昨年から有観客の公演を控えて無観客で収録してまいりましたが、メンバー一同、収録現場の舞台の美しさ、金子あい&須川崇志2人のセッションをやはり生でお客様に観て、聴いていただきたいという想いが強く、10月に新作公演をすることになりました!!!心待ちにしてくださった皆様、本当にお待たせいたしました!

今回はお客様とともに平家物語映像を作る「ライブ&収録」スタイル。客席に撮影機材やスタッフが入ります。私たちの真剣勝負を一緒に見届けてください。10月に新型コロナの感染状況がどうなっているか皆目見当がつきませんが、感染対策には十分気を遣い皆様をお迎えいたします。どうぞ皆様も十分ご対策の上ぜひ劇場へ足をお運びくださいますよう心よりお待ち申し上げております。

以下、公演詳細
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<劇場を超える劇場体験を!>
「平家物語〜語りと弦で聴く〜滅亡の焔」

〜祇園精舎・奈良炎上・入道死去・千手前〜

10月28日(木)16時開演

10月29日(金)13時開演、18時開演(全3回)

【会場】座・高円寺2

【チケット料金】】9月18日10:00発売

一般=4500円/学生(30歳以下)=2000円(前売当日共、全席指定)

【チケットお申込み】art unit ai+ 平家物語事務局

090-1232-1363   auaplus@gmail.com

①観劇日時 ②枚数(一般or学生) ③お名前 ④ふりがな ⑤ご住所 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス を明記の上お申し込みください。折り返しご連絡いたします。

*この公演では全ての回で映像収録を行います。客席に撮影機材やスタッフが入りますのでご了承ください。
*開場は開演の30分前。
*学生券はWEB券のみ、席数限定、当日受付で学生証をご提示ください。
*未就学児の入場はご遠慮いただいております。
*ご来場の際は感染予防対策にご協力ください。ガイドラインに則り細心の注意を講じて予防対策に努めます。
*行政機関等の方針により座席数、販売方法が変更になる場合がございます。
*当公演はARTS for the future!の助成を受けています。

【キャスト・スタッフ】
出演:金子あい(語り芝居)/須川崇志(コントラバス、チェロ)
スタッフ:構成・演出=金子あい/照明=磯野眞也/音響=荒木まや/衣装・ヘアメイク=細田ひなこ/舞台監督=穂苅竹洋/演出助手:伊奈山明子/アートディレクション=トクマスヒロミ/古典監修=野澤千佳子/企画制作:art unit ai+/制作助手:滝本素子
収録スタッフ:撮影=竹下智也/録音:STUDIO Dedé
主催:かなえのかい、art unit ai+


【あらすじ】南都焼失に関わる平清盛と重衡の物語。
以仁王の乱以降、奈良の僧徒の反抗は激しくなり、とうとう平清盛は重衡を大将軍として奈良を攻めさせ、僧兵は大敗する。夜戦になり平氏の放った火が延焼し東大寺興福寺などが焼け落ちる。4000名近い焼死者、戦死者が出たが、清盛一人鬱憤が晴れて大喜びした。年が明けて治承五年(1181)、全国に平氏討滅の狼煙が上がる。宗盛の関東征伐前夜、清盛が熱病となる。症状は重く、清盛の妻、二位殿は無間地獄からの迎えの夢を見る。清盛は頼朝を討たなかったことを悔やみ、頼朝の首を自分の墓前に供えよと遺言し、閏二月四日にあつち死した。寿永二年(1183)平家都落。九州、四国と流浪した平家は、寿永三年(1184)二月七日、一ノ谷の合戦で大敗。平重衡は生捕りにされ、頼朝の要求により鎌倉へ送られることになる。頼朝と対面した重衡は、奈良焼き討ちの言い訳もせず立派な態度とる。頼朝は重衡を丁重に遇する。千手前が管弦の相手をして一夜を慰める。東大寺焼滅の罪を一人背負い平氏一門からも見捨てられた重衡は、千手の思いやりに惹かれ、少しずつ心を開き、琵琶を弾き詠う。頼朝も重衡の風流に感心した。千手前は重衡への想いを募らせ、重衡処刑後は出家をしたという。

*原文をお読みになる場合は各章段は下記の巻に掲載されています。
巻第一「祇園精舎」
巻第五「奈良炎上」
巻第六「入道死去」
巻第十「千手前」
(巻第十「首渡」「八島院宣」「請文」も参考になさってください。)

<劇場を超える劇場体験を!>
平家物語4K&ハイレゾ舞台映像シリーズ
▶️「俊寛」(アートにエールを!東京プロジェクト採択作品)YouTubeで無料公開中→https://youtu.be/37Fibi2ZuHA

▶️「木曾義仲」(クラウドファンディング支援作品)
まもなく一般有料公開いたします!お楽しみに!

金子あいオフィシャルウェブサイト https://aikaneko.com

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